WANDSの新ボーカルとなった上原大史さん!
イケメンです。
90年代にデビューし、大人気だったWANDSは第5期を迎え再始動するそうです。
スポーツ報知から、WANDSが「第5期」として再始動の記事。
昨年にBeing創業者・長戸大幸プロデューサーが、ギターの柴崎浩さんと、キーボードの木村真也さんに、新ボーカルの上原大史さんを引き合わせ合致。
17日の大阪でのフリーライブで再始動し、1月29日に20年ぶりの新曲「真っ赤なLip」が発売に。 pic.twitter.com/RhDHNuTZka— 壽太郎 (@zyutarou_komcom) November 12, 2019
無名の新人ボーカルとして抜擢された上原さん。
詳しいことがまったくわかっていませんが、socketというバンドに同姓同名の人がいるとの情報が!
歌の動画をチェックしてみると、初代ボーカルの上杉昇さんに声や歌い方が似てるような。
新生WANDSを引っ張ってくれそうな上原さん、要チェックです。
上原大史プロフィール
- 読み方:うえはらだいし
オフィシャルサイトに記載がないので、詳細が不明です。
身長はあまり高くなさそう。
168cmの柴崎浩さんとほとんど変わらないので、上原さんもそれくらいでしょう。
年齢は上原さんのコメントから推測してみますと・・・
「WANDSは子供の頃から大好きで、ずっと憧れの存在としてリスペクトしていました。
そのWANDSに、まさか自分がボーカルとして加入する事となり、柴崎さん、木村さんと一緒に音楽制作をしてステージに立つとは思いもしませんでした。自分に務まるか不安はありますが、やるからには覚悟決めてやらせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します」──上原大史 (Wehara Daishi / Vo)
「子供の頃からファンだった」と言っています。
WANDSがデビューし、ヒット曲を連発していたのが1991~1995年あたり。
この頃、子供だった(小学生くらい?)と考えると1980年代後半の生まれではないかと思われます。
30歳は超えていないように見えますが・・・
動画だと30歳前後、28~9くらいかなと思えます。
「子供の頃から」といっても、親の影響で好きだったのならリアルタイムで知らないのかもしれないですね。
もしかして90年代生まれかな?
柴崎さん、木村さんとは親子くらいの年の差ですね(笑)
socketというバンドをやっていた?
上原さんと同じ名前の人がいるバンドの情報がみつかりました。
https://www.shimablo.com/blog/matsumoto/2010/08/26/605
このサイトの「socket」というバンドのところに「上原大史」とあります。
ギターをやっていたのか、と思ったのですが・・・
バンドのサイトへ飛んでみると、ギターの人は「上原丈史」と記載されています。
これは・・・^^;
島村楽器松本パルコ店の人に、字を間違われただけでは?
バンドのサイトのほうが正しいと思うので、この人は「上原大史」さんではないでしょう。
声と歌い方が上杉昇みたい?
公開されている第5期WANDSの動画。
初代ボーカルの上杉昇さんに似ていてびっくりしました。
というか似てる人を探してきた?
声も歌い方もかなり上杉さんに近い。
ただちょっと高音があまり出てない、上杉さんのほうが高い音がでていたな、という印象。
過去のWANDSの曲も歌うのであれば、確かに声が似ているのは重要かも。
ちなみに現在の上杉昇さんはソロ活動や、猫騙(ねこだまし)というバンドでの活動を続けています。
上杉昇初のアコースティックツアー「Survivor’s Guilt」https://t.co/uS1nveYBeT
◆仙台enn2nd 8月5日椅子席有り
◆札幌COLONY8月25日 椅子席有り 立見席有り #WANDS #猫騙 #世界が終わるまでは… #Wesugi pic.twitter.com/CGrrN937Bs— pojjoレコル公式 (@neko_pojjo) July 18, 2018
さすがに若い頃ほど高い声は出ていませんが、伸びやかな声は健在ですね!
まとめ
WANDS第5期のボーカル、上原大史さん。
イケメンですが、あまり背は高くないっぽい。
年齢は公表されていませんが、子供の頃からWANDSファンとのコメントから20代後半くらい?
声と歌い方が初代ボーカルの上杉昇さんに似ていると言われています。
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