翔んで埼玉(映画)のキャスト!あらすじと感想は?yoshikiも出演!

Hi!ジャスミンです。

「パタリロ!」で知られる魔夜峰さんの「翔んで埼玉」が映画化!

ガクトさんが高校生役ということで話題になっていましたが、この映画なら納得です(笑)

埼玉をとことんディスったコメディ。

予告では千葉出身のYOSHIKIさんも登場(?)してました。

埼玉だけでなく関東地方のイケてない県もネタにされてるようです。

原作漫画キャストあらすじネタバレなどをご紹介します。

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原作のあらすじ

出身地と居住地によって差別されている名門校、白鵬堂学院高校

帰国子女の麻実麗という男子学生が転入してきた。

学長の息子で、自治会長である白鵬堂百美

百美は文武両道、容姿端麗の麻実に嫉妬し、勝負を挑む。

ことごとく負けてしまった百美は麗に惹かれていくようになる。

実は麗は埼玉県の大地主、西園寺の息子だった。

麗の父親は埼玉人であることを隠すため、麗を丸の内で証券会社を経営する麻実家の養子に出した。

父は将来、麗を政治家にして埼玉県民に対する差別対策を撤廃させようと考えていた。

ある日、デパートで埼玉県出身の家政婦をかばったことで、麗が埼玉県出身であることがバレた。

麗は実家のある所沢市へ戻り、埼玉県民解放運動を始めた。

百美の自宅を訪れた政界の実力者である階階堂進が、麗のレジスタンスグループを残滅しようとしていることを明かす。

百美はこのことを麗に知らせるため、所沢市へ向かう。

しかし百美は所沢でサイタマラリに感染し、発症してしまう。

原作は魔夜峰央の漫画!

冒頭でもご紹介したとおり、「翔んで埼玉」はパタリロ!で大ヒットを出した魔夜峰央さん
の作品です。

しかし!

たった3話しか書かれておらず原作は非常に中途半端なものになっているのです。

その理由は3話まで執筆した後、作者の魔夜さんが横浜に転居したからです。

横浜に住んでいるのに、この作品を描くと悪意がある作品になるから、とのこと。

ですがこれは、表向きの理由

本当はこれ以上、魔夜さんが埼玉をディスる作品を書く気になれないから、だそうです。

これから話が広がりそうなところで終わってしまって、とても残念なのです。

だから映画化し、未完部分を補充されたことで、完結するような感じですね。

映画では百美の苗字が白鵬堂ではなく、壇ノ浦になっています。

学校名は白鵬堂学院のままなんですが、学長の息子ではなく都知事の息子という設定だから
かな?と。

そして原作内では名前だけしか出ていない「埼玉デューク」が登場。

さらに原作にないキャラ、阿久津が出てきます。
千葉出身です。

千葉もディスられるからです(笑)

埼玉解放運動が行われているのは過去のこと。

現代パートとして埼玉が迫害されなくなった時代が描かれます。

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映画「翔んで埼玉」キャスト

壇ノ浦百美

東京都知事・壇ノ浦建造の息子で
白鵬堂学院の生徒会長

二階堂ふみ

  • 読み方:にかいどうふみ
  • 生年月日:1994年9月21日
  • 出身地:沖縄県
  • 身長:157cm
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
  • 主な出演作品:脳男、何者、いぬやしき
    フランケンシュタインの恋
    刑事ゆがみ、この世界の片隅に

麻実麗

白鵬堂学院に転入してきた容姿
端麗な男子。
実は埼玉出身

GACKT

阿久津翔

建造の執事
千葉県出身であることを隠し、
影で「千葉解放戦線」というレジ
スタンスを率いている。

伊勢谷友介

壇ノ浦建造

百美の父
東京都知事だが神奈川にある
崎陽軒のひょうちゃんが好き。

中尾彬

壇ノ浦恵子

百美の母
阿久津と不適切な関係がある

武田久美子

埼玉デューク

埼玉県民でありながら、上流階級
の東京人のように振る舞っていた。
クーデター画策の末、SAT(Saita
ma Atack Team:埼玉急襲部隊)
に襲われたことが死因とされてい
る。

京本政樹

西園寺宗十郎

麗の父親
所沢の大地主

麿赤兒

おかよ

麗の家に住み込みで働いている
お手伝いさん

益若つばさ

下川信男

白鵬堂学院3年Z組に所属する
埼玉出身者

加藤諒

埼玉県人の青年

非合な方法で東京へ足を踏み入れ
た男

間宮祥太朗

神奈川県知事

竹中直人

菅原好海

現代の埼玉生まれ

ブラザートム

菅原真紀

千葉県出身
千葉を貶されると性格が一変する

麻生久美子

菅原愛海

埼玉出身であることを疎ましく
思っている。

島崎遥香

五十嵐春翔

愛海の婚約者

成田凌

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映画「翔んで埼玉」のあらすじ

埼玉県熊谷市に住む菅原家
娘の愛海の結納のため、一家で出かける。

カーラジオをNACK5に合わせていると、埼玉にまつわる都市伝説を語るナレーションが始まる。

菅原家の一同はそれに耳をかたむける・・・

かつて埼玉県は東京都民から虐げられ、通行手形がないと東京に足を踏み入れることができなかった。

だがある者たちの活動によりそれが撤廃されることとなる。

白鵬堂学院では住んでいる場所によってクラス分けされていた。

A組は赤坂や青山などの東京の一等地に住む生徒。

B組は中央区、新宿区、横浜など。

だがE組になると田無市や八王子市といった東京でも都会指数の低い地の生徒が多い。

そしてZ組は埼玉県出身でかろうじて東京に住んでいる生徒。
ボロ屋のような教室に、不衛生な環境で学校生活を送る。

A組に麻実麗という男子学生が転入してきた。

麗はアメリカからの帰国子女でなにより容姿端麗であるためすぐに女子生徒からの憧れの的となる。

生徒会長の壇ノ浦百美は、自分より優れた男子生徒が気に入らない。

都知事である父の圧力で、気にいらない生徒を排除してきた。

麗もそうしてもらおうとしたが麻実の父は丸の内で証券会社を経営するエリート。
そのため邪険な扱いができなかった。

仕方なく百美は実力で勝負しようと、麗を全校生徒の前へ呼び出す。

挨拶として英語でスピーチさせるが、麗は英語どころかフランス語や北京語など多国語を操る。

焦った百美は、東京各地の空気をテイスティングさせ当ててみろ、と言う。

なんと麗は百美より短い時間ですべて当てて見せた。

面食らった百美は、立ちくらみを起こし倒れかける。

麗は百美を抱きかかえ、医務室へ運び出した。

意識を戻した百美に麗はキスをする。

このキスをきっかけに百美は強く麗に惹かれるようになる。

しかし麗には秘密があった。

麗は麻実家の養子で、実の父は埼玉県所沢市に住む西園寺宗十郎

宗十郎は麗を都知事にして、通行手形の撤廃をさせようと考えていた。

百美の自宅に招かれた麗。
トイレに行く素振りを見せ、父である都知事の部屋に入ろうとする。

そこへ執事の阿久津翔が声をかけてきた。

阿久津は麗が埼玉県人だと見抜く

かつて埼玉デュークという人物がいたことを口にする阿久津。

埼玉県人でありながら、都会の人間になりすましクーデターを起こした。

そんなデュークに似た雰囲気があると言われる麗。

百美にデパートへ行こうと誘われた麗。

だが遊園地へ寄り道をするハメに。

嬉しそうにする百美だったが突然、埼玉警報が鳴る。

埼玉県人が入り込んだと騒ぎになった。
その埼玉県人とは、麻実家のメイドのおかよ

息子を遊ばせていたおかよは、SATに捕らわれてしまった。

助けようとした麗は、埼玉県人であることを疑われた

否定するが埼玉県人ではない証拠に草加せんべいを踏んでみせろと迫られる。

どうしても踏めなかった麗は埼玉県人だとバレてしまう。

その様子を見ていた百美は驚愕。
所沢という地名すら口にできないほど拒絶反応を起こすが、麗についていくと決心する。

麗と百美は池袋に潜伏。
茨城経由で埼玉へ行くと計画した。

常磐線に乗っていると、百美は千葉を経由すればいいのでは?と気づく。

だが千葉も解放戦線が厳しく、埼玉県人だとわかれば、カラダの穴という穴にピーナッツを入れられ、九十九里で地引網の刑に処される。

しかし常磐線が止まってしまい野田から埼玉へ行くしかなかった。

車(リアカー)を引く者が怪しいと感じた麗。

なんとそれは阿久津だった。

阿久津は千葉解放戦線のリーダーだったのだ。

百美は保護され、麗は九十九里浜で拷問されそうになる。

だが麗は何者かに助けられ、百美とともに春日部に身を潜めた。

麗を助けたのは埼玉デュークだった。

百美は都知事の父が、闇の通行手形を売ったり、金塊を隠していると知る。

麗とともに埼玉解放戦線に加わると決めた百美だが、サイタマラリにかかってしまい倒れる。

血清は東京にしかないため、デュークは百美を搬送した。

しかしその途中で襲撃に遭う。
百美は自宅に連れ戻されてしまった。

麗のもとに宗十郎の側近である猿橋がメッセージを届ける。

埼玉デュークは宗十郎の弟、そして麗はデュークの息子だと打ち明けられる。

襲撃にあったデュークに代わり、麗は埼玉解放戦線のリーダーとなった。

埼玉県人同士で内部モメがあったものの、千葉との決戦に立ち向かう。

流山を境に、埼玉と千葉の抗争が始まる。

互いの出身有名人で勝負。

一方、壇ノ浦家では神奈川県知事が訪れていた。

デュークを襲ったのは神奈川県知事だった。

百美は金塊の隠し場所が赤城山だと知り、単独で群馬県へ。

秘境を装っていた群馬は、金塊のありかを知られないようにするためだとわかる。

自宅に戻った百美は、父の不正を暴く準備をする。

埼玉と千葉の集団が力を合わせ東京都庁へ向かう。

百美は報道陣に向け、チラシをばら撒いた。
父、壇ノ浦建造は失脚を迫られた。

通行手形の撤廃が決まるが、デュークは百美に「日本埼玉化計画」を託していく。

動画視聴方法は?

映画「翔んで埼玉」はU-NEXTで動画配信されています。

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レンタル料金が発生しますが、毎月ポイントが加算されるのでそれを利用すれば、実質基本使用料のみで視聴可能。

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映画翔んで埼玉の感想

壮大な茶番劇のキャッチコピーの通り、本当に茶番です(笑)

なにせ原作はたった3話だけでストーリーとしては、中身スカスカだったのです。

でも映画で見事に補完されキレイに完結した感じですね。

原作者の魔夜峰央さんも、そうコメントしていました。

ちなみに魔夜さん、映画の冒頭に登場してますね。

魔夜さんの描く世界をご存知ない人が見ると、ちょっとびっくりしてしまう部分もあるでしょう。

「パタリロ!」もそうなんですが魔夜さんはBL(ボーイズラブ)のテイストを入れる漫画家さんです。

だから男の百美に麗がキスするのす。
でも百美は二階堂ふみさんが演じているので違和感ないですけど。

映画での見どころは・・・

BL的にはGACKTさんと伊勢谷友介さんのキスシーンでしょうか。

なんと台本にはなかったそうですよ!

GACKTさんの希望でキスシーンが入ったそうです。

伊勢谷さんとどうしてもキスしたかった、と(笑)

二階堂さんとのキスシーンより濃厚で、「おぉぅ」と思ってしまいます(笑)

ミュージシャンのGACKTさんが(最近音楽活動シてないけど)ここまでやるか!と感心しましたけどね。

埼玉と千葉の対決シーンはクライマックスです。

予告にあったように千葉出身のYOSHIKIさん、埼玉出身のアルフィー高見沢俊彦さん。

御本人はこうおっしゃってますが(笑)

その後、千葉は真木よう子さんと桐谷美玲さんを出し女優で勝負。

しかし埼玉は反町隆史さんと竹野内豊さんのビーチボーイズで応戦。

ちなみに竹野内さんは所沢育ちと丁寧に書かれていました(笑)

千葉は小倉優子さんと小島よしおさんを出しますが、阿久津が「弱い!」と(笑)

最後の切り札で市原悦子さんを。

その前の埼玉同士でモメているシーンも秀逸。

浦和と大宮がモメて、与野が間に入ろうとすると「与野は黙ってろ!」と足蹴にされます(笑)

浦和と大宮と与野は合併して「さいたま市」になったんですね。

浦和と大宮は大都市なんですけど与野はちょっと格下の感がある。

だから「黙ってろ」って言われてしまうという背景があります。

現代のパートの菅原家の人たちは劇中と同じ出身地です。

ブラザートムさんは熊谷、島崎遥香さんは埼玉県出身と公表しています。

千葉をバカにされてブチ切れる母親役の麻生久美子さんは、実際に千葉出身です。

婚約者役の成田凌さんも埼玉。

過去のシーンで出演している方々は、出身地はバラバラです。

あ、でも阿久津の父「エンペラー千葉」は千葉のスター(?)ジャガーさんが写真で登場(笑)

事前に発表されていなかったキャストは

白鵬堂学院の女生徒の1人に高月彩良さん。

千葉解放戦線の海女の1人が小沢真珠さん。

猿橋役は岡山天音さん。

この作品ならではの単語、実生活でも使ってみたくなりますね(笑)

  • 口が埼玉になる!
  • そこらへんの草でも食わしておけ!
  • 都会指数
  • 埼玉警報
  • 埼玉県人
  • サイタマラリア

まあそれにしてもこの映画、他の地方に住んでいる人にはまったくウケない可能性が高い
ですよね^^;

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