松たか子の着物四つ花菱の総絞りがスゴイ!値段はどれくらい?

松たか子さんがアカデミー賞のレッドカーペットで着た着物が話題です。

総絞りといって最高級の着物。

高麗屋の紋である四つ花菱の刺繍が施されていました。

世界のエルサ役が集合した写真で、ひときわ目を惹きましたね。

さて総絞りとはどんなものなのか、お値段はどれほどか調べてみました。

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総絞りとは?

「絞り染め」は、生地を小さくつまんで糸で括(くく)ることで作られます。

括った部分は、染色のときに色が染まらず白く残るため、それが絞りの模様となります。
また、色染めのあとに生地を括った糸をほどくと「括り粒」という立体的な凹凸が残り、これが「絞り」独特の風合いを作ります。

「絞り」は、職人が生地をつまんでは括り、つまんでは括りを繰り返し、丹念に一粒一粒を絞っていくことで作られます。そして生地全てにわたって絞られたものは「総絞り」と呼ばれ、その粒の数は1つの振袖で約20万粒以上にも及ぶことになります。

呉服屋の藤娘きぬたやさんのサイトから引用しました。
http://kinutaya.co.jp/

奈良・飛鳥時代に中国から伝来し、室町時代や江戸時代に流行した総絞り。

高価なものなので上層階級の人々が着ることが多かったようです。

松たか子が着ていた総絞りの値段は?

総絞りの着物は数十万から数百万といわれています。

とくに松さんが着ていたものは、高麗屋の紋が入っている特注品。

確実に数百万円はするものだと思われます。

金糸や銀糸も使っているようなので、もしかしたら一千万円近い?

高麗屋とは兄の松本幸四郎さん、父の松本白鸚さんの屋号。

松さんはもうお嫁に行っているので、高麗屋とは関係ないといえばないんですけど。

世界中が注目するレッドカーペットですので、「歌舞伎役者の娘」というアピールも含まれていたのかな?

あの総絞りの着物は、もしかしたらお母様から受け継いだものかも?

「アナと雪の女王2」のテーマ曲「イントゥジアンノウン」を9人のエルサで歌いました。

歌唱したときは全員ドレス姿。

その動画も圧巻なのでぜひ見てください。→松たか子のアカデミー賞動画は?各国のエルサ役を紹介!

まとめ

アカデミー賞で松たか子さんが着ていた着物に注目

総絞りという高級な反物です。

高麗屋の四つ花菱の紋入り。

価格は数百万円はするといわれています。

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