地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子第1話あらすじと感想

宮木あや子原作の小説のドラマ化。

鹿賀丈史さんが出るという理由で
見始めたこのドラマ。

テンポ良くて意外にも
面白かったです。

鹿賀さんをはじめ、主演の石原さとみさん、
受付嬢役の足立梨花ちゃん、おでん屋の田口浩正さん、
など、これでもかってくらいホリプロ所属で
固めてますが、まあそれはさて置き・・・

(青木崇高さんは奥さんの優香が
ホリプロつながり?)

また出てるよ!と最近私を思わせてる
菅田将暉くんも登場します。

毎日、キレイに着飾っている悦子ですが
口が悪く、勝ち気な性格なので
早口でまくし立てるセリフが多いです。

石原さとみさん、可愛い系の役が多かっただけに
悦子を演じるとなかなか新鮮。

鹿賀さんは総白髪になって
初の連ドラ出演ですね。

鹿賀さんファンは2016年の年賀状で
白髪姿を見てるので、だいぶ慣れてきましたが
世間は「えー真っ白じゃん」とか
思ってるのかな。

余計に大御所感が漂ってて
本郷大作の凄みが出てるかも。

写真館の写真は、本当に若い頃の
鹿賀さんの写真を使ってて
ちょっと笑ってしまった(笑)

あらすじ

河野悦子はファッションが大好きで
愛読しているファッション誌を
出版している景凡社に就職を希望している。

新卒から7年連続で入社試験を受け、
なんとしてでもファッション誌
Lassyの編集者になろうと必死だった。

7年目にしてやっと、内定をもらう。

だが配属は校閲部
小説の印刷前の段階のゲラ
と言われる原稿の誤字脱字や
文章の矛盾などをチェックする部署だ。

本はファッション誌しか読まない
悦子には校閲の仕事は、まったく縁がない。
漢字を知らないので、「是永是之」を
「ぜえいぜえ」と読んでしまった。

だが茸原部長は悦子の疑わしいものを
とことん調べ上げる性格を、校閲に
向いていると評価していた。

悦子には略して「コーエツ」だから、と
冗談を言っているが。

校閲部を見下している文芸編集部の
貝塚と激しく言い合うこともある
悦子だが、校閲の仕事で認められ
編集部へ異動できるよう必死になった。

悦子、異例の大抜擢

日本を代表する大御所作家の
本郷大作の新作を悦子が
校閲することになった。

若者の言葉が古い、など
普通の校閲ではやらないことまで
指摘してしまった。

だがそれが面白いと、悦子は
本郷に気に入られる。

悦子の指摘した箇所は
すぐに直してくれた本郷だが
どうしても「立日橋」を「立田橋」と
書いているところがある。

本郷の作品は実在の建物などを
登場させる作風なので、これに疑問を
持った悦子は、実際に舞台になった
立川を歩いた。

やはり立日橋は昔から立日橋だった。

近所の写真館で若い頃の本郷と
その家族の写真を見かける。
本郷に理由を直接聞きたくて、写真館の
主人に本郷の妻経由で連絡を取って
もらおうと詰め寄った。
しかし断られてしまう。

後日、本郷が校閲部に出向き
プライバシーの侵害だと激怒した。

本郷は20年前に妻に逃げられ離婚しており
家族の話はタブーとされていた。

今後、景凡社では書かないとまで
言われてしまい、悦子は責任を感じる。

悦子は本郷に会い、謝罪をするが
本郷は悦子のおかげで別れた妻と
連絡するきっかけができた、と感謝された。

立日橋を立田橋と言っていた幼い息子に
サインを送る意味もあり、このように表記
していたのだと言う。

森尾が見つけた男性モデルは

一方、悦子の高校時代の後輩、森尾登代子は
悦子と違ってなんとなくLassy編集部に配属。

男性の専属モデルを探してくるよう
任されていたが、なかなか見つけられない。

冴えない大学生、折原幸人に声をかけるも
モデルには興味ないと断られる。

しかし後日、金欲しさに幸人は
モデルを引き受けると連絡をしてきた。

期待していなかった森尾だが、幸人が
スーツに着替えると、見違えたので
可能性を感じた。

本郷の新刊が発行され、初仕事を終え
ホッとしていた悦子は、自宅のそばで
幸人とぶつかってしまう。

悦子は幸人に一目惚れした。

キャスト
河野 悦子:石原さとみ

折原 幸人:菅田将暉
森尾 登代子:本田翼
貝塚 八郎:青木崇高
茸原 渚音:岸谷五朗

本郷 大作:鹿賀丈史

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