鍵のかかった部屋第8話あらすじネタバレ!犬のみぞ知る!

嵐の大野智さん主演ドラマ「鍵のかかった部屋

大野さん演じる榎本径が密室で起きた事件を解明します。

原作は貴志祐介さんの推理小説「防犯探偵・榎本シリーズ」です。

2012年4月期のフジテレビ月9ドラマでした。

2020年5月11日から特別編として再放送がスタート!

佐藤浩市さんが演じる芹沢はドラマオリジナルのキャラ。

ドラマでは榎本、青砥、芹沢を中心に描かれます。

ドラマのキャスト・ゲストについてはこちら→鍵のかかった部屋(ドラマ)のキャストは?

第8話は女性漫画家とアシスタントとの事件。

MEGUMIさんや岩佐真悠子さんがゲストです。

ドラマ「鍵のかかった部屋」の第8話のあらすじネタバレをご紹介します。

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第8話のあらすじネタバレ

テレビ番組に出演した芹沢

番組内で自宅で死んでいた漫画家・中田文恵の話題に。

酒に酔って転んで、頭に落ちてきた置き時計が原因の事故だとされている。

文恵の部屋は密室だったという。

姪でタレントの中田友香が事故当時、文恵はアシスタントと飲んでいると電話で話していたと主張。

芹沢が密室殺人を解決してきたと知ると、友香は協力を求めてきた。

文恵には2人のアシスタントがいた。

ベテランの安西理佳子とキャリアが浅い橘麻美

麻美は午後5時に文恵の自宅兼事務所を出ている。

夜の10時頃、理佳子が文恵の自宅へ。

そこで文恵が倒れているのに気づき、通報したという。

アシスタントの2人は合鍵を持っている。

合鍵を持っている者がいるなら、密室とはいえないと榎本。

文恵は防犯対策のために玄関前にシェパード犬を飼っていた。

友香がいうには、この犬は激しく吠えるので実質は密室になっているという。

榎本、純子、芹沢が部屋を調べていると、麻美が「絶対に私じゃない」と言いに来る。

遅れて理佳子も部屋にきた。

犬に激しく吠えられていた。

そしてK9キャンセラーという犬にしか聞こえない超音波で撃退する器具を手にしている。

周囲の住人にも聞き込みを行う。

文恵の遺体が発見されるまで、犬の吠える声はしなかった

榎本の事務所に戻り、この事件について考えた3人。

文恵の家は防犯性の高い鍵が多くつけられていた。

にも関わらず、玄関の補助錠は壊されていなかった。

つまり救急隊が来たときは鍵がかかっていなかったということ。

そして純子はビールを買ったレシートに注目していた。

お祝い品として同じ銘柄のビールがケースごと、事件の当日に届いている。

それを知らなかった者がコンビニでビールを買って来ていると考えた。

榎本と純子は他殺だと言い切った。

友香にアシスタントの2人の関係を聞いてみた。

理佳子は10年も文恵のアシスタントをしている。

しかし後から入った麻美は才能があり、理佳子が頼まれたことのない作業もこなしていた。

理佳子は麻美を嫉妬していたのだ。

麻美もまた、理佳子に嫌味を言う。

2人の仲はとても悪かったのだが、文恵を殺す動機はなさそうだ。

ある日、文恵の部屋が荒らされていた。

空き巣かと思われたが、コレクションの高級腕時計は盗まれていない。

理佳子が持っていたK9キャンセラーが落ちていた。

理佳子を疑った純子が直接話をしにいく。

だがアリバイがあり、部屋を荒らした時間に文恵の部屋にはいなかったことが裏付けれられる。

芹沢は「犬に吠えられず家に入る方法があるのでは?」と考えた。

だが決定的なものは思いつかない。

榎本は部屋を荒らした犯人がわかったという。

隣家の防犯カメラに麻美が映っていた。

麻美には犬がなついており、吠えられているところは見ていない。

しかし榎本は麻美が殺人犯ではないと断言。

麻美がいる時間にビールが届いているので、コンビニへ買いに行くわけがないのだ。

純子は麻美に話を聞きに行く。

部屋を荒らしたことを認める。

理佳子が犯人だと気づいてもらうよう、K9キャンセラーを部屋に置いたという。

麻美は文恵が新しいアシスタントを雇い、理佳子を解雇するつもりと本人に伝えていた。

それを聞いた理佳子は文恵を恨むようになった。

10年間信じていたことで、殺意にまでつながったのではないだろうか。

榎本は理佳子の前で、犯人がどのように部屋に入ったかを推理する。

犬に吠えられぬよう家にはいるには、餌付けをしていたのだ。

犯人だとバレぬようK9を使い犬を嫌がらせている。

それでは犯人である証拠がないと反論する理佳子。

榎本は文恵のコレクションの時計を見せた。

文恵が死んだ時刻で止まっているのは、偶然ではない。

時計とK9キャンセラーの周波数が同じなので、故障してしまったのだという。

理佳子は犬が吠えていたから、K9を使ったのだと主張。

さらに芹沢は119番の通話記録の音声を聞かせる。

理佳子の声には犬の声は入っていなかった。


事件が解決して、芹沢はまた得意げに番組に出演する。

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第8話の感想

早い段階から密室じゃないとわかっていた事件でした。

ちなみにK9キャンセラーなんて商品は実在しません。

理佳子と麻美の扱いが違ったとのことで、理佳子は恨みをつのらせました。

でも10年もアシスタントやっているなら、独立はないですよねぇ(笑)

麻美は独立できそうなほどの実力があったから、文恵はいろいろ教えていたのでしょう。

理佳子はいわゆる「プロアシ」ってやつ。

できることは限られていても仕方ないですよね。

女が3人もいたら揉め事は起きるよな、と思う設定です。

ラストで純子の言葉に、ドキッとする榎本(笑)

「犬のことかい!」ということで、榎本がちょっとふてくされるのが可愛い。

榎本がちょっとずつ純子を女性として意識しているのが良いですね。

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