美食探偵・明智五郎(漫画)第1巻のあらすじネタバレ!

東村アキコさんのマンガ美食探偵明智五郎

2020年4月からドラマ化されました。

美食探偵・明智五郎(ドラマ)のキャストは?

超がつくほど美食家の探偵、明智五郎。

近くで弁当屋をやっている小林苺。

2人がさまざまな事件の謎を解き明かします。

第1巻はマグダラのマリアとの出会い。

マリアが裏で糸を引く事件が・・・

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第1巻のあらすじ

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江戸川法律事務所を経営している探偵の明智五郎

超がつくほどの美食家。

フレンチだけでなく、事務所の前に来ている弁当屋「イチゴ・デリ」の弁当も好む。

「イチゴ・デリ」を営む小林苺

明智のわがままに文句を言いながらも対応してくれる。

明智の事務所に浮気調査の依頼が来る。

落ち着いた雰囲気の女性が、夫の身辺を調べてほしいという。

家では決まったものしか食べないが、仕事から帰るとその日によって違う食べ物の匂いがする。

ランチで食べただけなのに、服に匂いがつくだろうか。

明智は依頼人の夫の尾行をする。

なんと夫は仕事の昼休みにアパートへ行き、若い女性と会っていたのだ。

依頼人に報告する。

部屋には1時間半ほどで出てきて、また仕事に戻っている。

この時間で不貞行為を断定するのは難しかった。

子供もいないので、しっかり慰謝料を取って離婚すると言い残し去っていく。

明智がいつものように、苺のところで買った弁当を食べていた。

テレビのニュースで殺人事件を報じていた。

現場はあの浮気調査の依頼で行ったアパート。

被害者は夫の竹澤賢治。

慌ててあの依頼人の女性に連絡する明智。

女性はすでに逃亡していた。

明智が食事に誘うと、女性は「最後の晩餐」と笑って承諾する。

竹澤はカフェをオープンしたいという女性に協力するため、料理を味見していただけだった。

明智たち2人は海沿いのフレンチでディナー。

女性は夫は不能だから肉体関係はないという。

この女性にとっては家では同じものしか食べないのに、別の女とはいろんなものを食べていただけでも浮気

女性は夫を大切にしていた包丁で、首を掻っ切ってやったと打ち明ける。

明智は女性を部屋へ誘う。

あのアパートの外観写真を見せた自分にも責任があるとなだめる明智。

だがワインに睡眠薬が入っていたため、明智は意識を失う。

気づいたときには女性はいなかった。

明智は女性が死ぬ気かもしれないと思いつく。

車の中で待っていた苺とともに、海へ向かった。

明智と苺が海に着いた時、女性が崖から落ちていくのを目にする。

数日後なかなか立ち直れなかった苺に対し、明智は「死んだとは限らない」と平然としていた。

明智のもとには「マグダラのマリア」と名乗る者から絵葉書が届いていた。

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明智と上遠野刑事が所属する美食サークル。

ちょうどホテルで集まり、食事をしていたところに殺人事件発生の知らせが入る。

現場はまさに同じホテル内の部屋。

交際していると思われる男女の遺体だった。

沢田剛川上エリ

青酸カリ(シアン化合物)中毒で死んでいるが、どうやって摂取したのかがわからない。

部屋でフレンチトーストを食べている。

明智も同じくフレンチトーストを注文する。

絶品だったがフレンチトーストにシアン化合物を入れても、強い痛みを感じて吐き出すはずだと明智は推理。

警察からの情報で遺体の胃の内容物にリンゴがあったとわかる。

だがフレンチトーストにはリンゴは盛られていない。

「マグダラのマリア」のもとに1人の女性が来る。

「林檎」と呼ばれた女性が・・・

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青森に帰ってきた茜(林檎)

林檎農家の仕事を手伝う。

死んでいた沢田は青森出身だった。

チェーン点の居酒屋でバイトをしていた。

「なぜ朝食で毒殺したのか?」と明智は疑問に思う。

シアン化化合物をシャンパンに入れるほうがやりやすい。

朝食にはシャンパンが出ないのだ。

殺人者である自分の存在をアピールしたいのか?

明智はホテルの顧客リストに「Mary Magdalene」の名を見つけた。

そして支配人が刑事からの連絡を受ける。

遺体の舌は火傷していたという。

フレンチトーストには熱いものはないはず。

苺はできたてのリンゴジャムなら熱いし、酸味でシアン化合物のピリピリした感じがごまかされると推測した。

さらに沢田にはエリ以外の女性との交際が判明する。

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明智と苺は青森へ向かう。

市場で現地の人から「リンゴ農園で傷ついたリンゴをジャムにすることが多い」と聞く。

苺はいくつかリンゴを買い、明智の言う通りにジャムを作った。

高橋からの情報で、沢田と交際していたのは「ふるかわりんご園」の茜という女性だとわかる。

という品種のリンゴを作っている。

茜はジャムに合う品種だった。

明智たちは茜に話を聞きに行く。

マリアと関わっていることを明智は断定した。

茜と沢田は高校時代からの付き合い。

東京へ行った沢田に手作りのりんごジャムを送っていた。

だがそのりんごジャムをクラッカーに乗せて食べている女性の写真を見つけた。

その女性がエリだった。

事件の朝、マリアがホテルでサーブした。

沢田はりんごジャムは好きじゃないと言って、普段は食べていなかった。

だがホテルでのモーニング、美しいマリアがサーブしたので沢田はジャムを口にした。

茜は証拠がないから無罪になるだろう、と明智は言う。

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第1巻の感想

明智とマリアとの出会い。

そしてマリアが明智に会いたいあまりに、殺人幇助をしていきます。

東村アキコさんの漫画って出だしは面白いんですよね。

ラストがいつも残念なので、この作品はそうでないことを願いたい!

変わり者の探偵、明智。

便利屋のようにこき使われる苺。

なぜか明智に懐いている若手刑事の高橋。

東村作品らしくキャラが立っている人物ばかり出てきますよ。

第1巻はリンゴにまつわる殺人事件。

部外者が料理をサーブしちゃうセキュリティガバガバなホテル(笑)

若干無理がありますが^^;

罪を重ねるマリア、明智と再会できるのだろうか。

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